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５/9（金）１８：００からKSPで経営人材交流会を実施しました。

当日会場には４０名以上の方にご参加頂き、対面での交流と９名の研究者のピッチを聞きました。

５月下旬からマッチングをスタートします。

＜ピッチして頂いた研究者＞

■横浜国立大学 大学院工学研究院 准教授 太田 裕貴
「実験小動物用マルチモーダルウェアラブルデバイス」

■日本大学　生産工学部　教授　村田 康一
「日本から生み出す次世代の「かいぜん」の研究と社会実装」

■東海大学　医学部基礎医学系　客員准教授　亀谷 美恵
「免疫ヒト化マウスの事業化とがん免疫療法の開発」

■豊橋技術科学大学　大学院工学研究科　教授　柴田 隆行
「マイクロ流体チップテクノロジーを応用した遺伝子診断デバイスの開発」

■福岡工業大学　工学部 電子情報工学科 　教授　盧 存偉
「最適パターン光投影計測　一枚の写真による三次元画像計測技術」

■福岡工業大学　社会環境学部 准教授　上杉 昌也
「逃げ遅れゼロを実現する、3Dリアルタイムハザードマップ」

■芝浦工業大学　工学部 教授　吉田 慎哉（オンライン）
「安全・安価な「飲む体温計」を用いたヘルスケア」

■大阪大学大学院 工学研究科　高野 温
「ヒト・動物・環境の健康をまもるために，細胞を利活用した「レトルトパック型」計測技術の事業開発」

■岩手大学　理工学部　助教　西川 尚宏
「水を加工液として機械加工を行うＳＤＧｓ対応製造の水加工システムの事業化」