新たなフィールドへのステップアップを支援する。

本気で起業を目指す人の
スタジオへ。

大学発ディープテックの社会実装に向けて、
研究者と経営
人材がチームを組み、
用途仮説・顧客検証・GAPファンド・

起業準備までを見据えて事業化の可能性を検証します。

KSP DEEPTECH STUDIO
大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業
Management Personnel Matching program:MPM

大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業
50+
支援した研究者
130+
参画した経営人材
42
成立したプロジェクト
13
GAPファンド採択
34+
支援大学・研究機関

What we do
KSP DEEPTECH STUDIOのミッション・事業概要

大学発ディープテックには、
創業前のチームが足りない。
研究成果には、大きな社会実装の可能性があります。
しかし、研究成果がそのまま事業になることはほとんどありません。
必要なのは、技術の価値を顧客課題に翻訳し、用途仮説を立て、
PoCや資金調達につながる事業化の道筋を描くこと。
KSP DEEPTECH STUDIOは、研究者と経営人材が出会い、
創業前の段階から事業化の可能性を検証するための場です。
KSP DEEPTECH STUDIOのミッション・事業概要

About
KSP DEEPTECH STUDIOについて

本事業はディープテックスタートアップ(DTSU)について
「CEO・COOとして起業したい」
「事業開発、コンサルの経験を活かしてサポートしたい」
「将来のキャリアとしてスタートアップを考えたい」
など、スタートアップに興味・関心を持つ方を対象としています。
有望な研究者と起業を目指す方とがチームを組み、
3ヶ月間で事業化検討を行います。
既に50チーム以上が本プログラムに参加しており、
GAPファンドの獲得や会社設立に至った実績があります。
KSP DEEPTECH STUDIO
以下の会員種別で参加頂けます
(会費無料)
プロジェクトCEO

プロジェクトCEO

将来的にCEO・COOとして起業を目指す方。
研究シーズを活用して事業化検討を行い、事業構想の作成とGAPファンド等の起業準備資金の獲得を目指します。
リーダーとしてプロジェクト活動を主体的にリードして頂くとともに、最終報告会ではプレゼンテーションをして頂きます。副業として参加して頂き、謝金をお支払いします。
プロジェクトメンバー

プロジェクトメンバー

研究開発・事業開発・コンサルティングの経験を活かしメンバーとして活動したい方。
将来的にCEOを目指す方。事業化検討プロジェクトにメンバーとして参加して、 CEOと一緒に事業構想の作成と起業準備資金の獲得を目指します。副業として参加して頂き、謝金をお支払いします。
アカデミア

アカデミア

社会実装を目指す研究者・URAの方が対象となります。学内で事業化サポートできる人材が不足している場合、本プロジェクトを活用して経営人材と共に事業化検討を行います。スタートアップ起業のためのGAPファンドへの申請を行う場合、採択後もKSPが事業推進機関としてサポートを行います。
KSP DEEPTECH STUDIO
第1〜4期までの実績
KSP DEEPTECH STUDIO 第1〜4期までの実績

Process
KSP DEEPTECH STUDIOを通じて実現したい事業化モデル

研究・経営人材の
最適なマッチングによる
強い創業チーム作り

CEO候補者を中心とした複数の経営人材と研究者とでチームを組成し、研究成果を活用した事業化検討を行います。KSPのコーディネータが伴走支援を行うとともに、必要に応じて専門家やメンターを招聘。約3ヶ月の事業化検討期間で作成した事業計画をもとに、GAPファンド等の起業資金の獲得を目指します。
研究・経営人材の最適なマッチングによる強い創業チーム作り

研究シーズ選定・経営チーム組成・事業化検討・
起業準備・資金調達までをシームレスに支援します。

研究シーズ選定・経営チーム組成・事業化検討・起業準備・資金調達までをシームレスに支援します。
KSP DEEPTECH STUDIOは、30年以上にわたりディープテックスタートアップを専門に支援してきたKSPが運営を行っています。従来から実施してきた、大学の研究成果の社会実装支援、スタートアップ投資、経営人材育成スクール等に加え、大学発スタートアップの起業前のステージにおいて、経営者候補と研究者を引き合わせ、伴走支援をしながら起業に繋げていく取組を強化していきます。
成功するプロジェクトチームの要件
成功するプロジェクトチームの要件

KSP DEEPTECH STUDIO 登録者のプロフィール(経営人材)
KSP DEEPTECH STUDIOには様々なバックグラウンドをお持ちの方々がご登録されております。

KSP DEEPTECH STUDIO 登録者のプロフィール(経営人材)

Results
KSP DEEPTECH STUDIOのこれまでの実績

研究成果は、検証を経て
次のステージへ進む。
KSP DEEPTECH STUDIOでは、研究者と経営人材が共に事業化の可能性を検証し、GAPファンド採択や起業準備へつながるプロジェクトを生み出しています。成果の数字は、次の挑戦を後押しする信頼の証です。
50+
支援した研究者
130+
参画した経営人材
42
成立したプロジェクト
13
GAPファンド採択
GAPファンド採択実績
高速・非接触光3次元形状検査装置 国立大学 / 医療・産業検査領域 / GAPファンド Step2採択・起業準備中
6,000万円
難治性がんを完治に導く医薬品の開発 国立大学/医療/ GAPファンドStep2採択・起業準備中
6,000万円
点眼で加齢黄斑変性症を治療する革新的ナノ粒子 国立大学/医療/ GAPファンドStep2採択・起業準備中
6,000万円
※ 他10件(IJIE ステップ1・GTIE エントリー・PARKS・HSFC等)も採択。
起業済みプロジェクト
Xtelligence Inc.
東京科学大学の上野隆史教授らの研究から生まれたディープテック・スタートアップ企業。細胞内で酵素を「PCM(Protein Crystal Material)」と呼ばれる結晶タンパク質で包み込む独自技術を開発。
全国の大学・研究機関と連携。
KSP DEEPTECH STUDIOは、全国の大学・研究機関に所属する研究者と連携し、
経営人材とのマッチング、事業化検討、GAPファンド申請、起業準備までを見据えた支援を行っています。
全国の大学・研究機関と連携。

Join
募集要項

望ましい経験

研究開発・新事業開発・製品開発、子会社の立ち上げ等の何らかの新規な取組経験のある方。

マネジメント経験は必須。戦略系コンサル会社出身者や公認会計士、弁護士などの専門職も歓迎。

業務内容

CEOを中心に数名で経営チームを組成し、研究者、URA、コーディネータ加えたプロジェクトで研究シーズの事業化検討を行います。マッチングが成立した場合、3ヶ月間で研究内容の把握、用途仮説の構築、机上調査、ヒアリング調査を行い、事業構想・事業計画を作成して頂きます。プロジェクト活動では、自らが当事者として主体的に活動することが強く求められます。

最終報告会(外部招待制)では、プロジェクト活動の成果をCEOの方に発表して頂きます。プロジェクト活動終了後の起業の義務はありませんが、継続して起業検討する場合は、プロジェクト期間外でもサポートを受けられます。

稼働時間

リモートでの活動が中心ですが、初回キックオフや研究室訪問など対面での活動もあります。
稼働時間は打合せ、机上調査、作業等含めて月15時間以上を目安に活動して頂きます。週1回でオンライン打合せを行い、日常的なコミュニケーションはslackを使用します。

謝金・費用

メンバー登録に関わる費用はありません。

経営チーム、研究者とのマッチングが成立し、事業化検討を行う場合、経営人材の方には謝金をお支払いします。

近距離交通費は謝金に含みます。遠方の研究室訪問などの出張旅費に関しては実費精算します。

参加方法

まずは申込フォームから加入申請をお願いします。その後、当社スタッフとのリモート面談後に正式な会員登録となります。

研究成果の社会実装を目指す研究者、URAのみなさま
研究成果の社会実装を目指す研究者、産連本部のみなさま
現在、大学からスタートアップを生み出すことを強く求められており、
社会実装や起業という取組に、多くの研究者が興味を持ち始めています。
それに伴い、研究者の起業を支援する人材も求められていますが、
どこの大学でも人材が不足しており手が回っていないというのが実情と思います。

本事業は副業の経営人材と研究者がチームを作り期間限定で事業化検討を行う
プログラムです。研究者が経営人材と一緒に3ヶ月の事業化検討プロジェクトを
実施することで、研究者の社会実装スキルが飛躍的に向上することが既に実証されています。

事業化検討プロジェクトでは、用途仮説が定まっていない研究シーズの事業化を検討するところからスタートし、
想定される用途、顧客を見つけ出し、実際にインタビューを行っていくことで
実用化の障壁となるポイントを明確にしていきます。

大学での研究成果がすぐに事業化できることは極めて稀で、事業化のための資金を
獲得し、顧客がPoC可能なレベルまで研究を加速することが必要です。顧客での技術評価を
達成できて、初めて起業という選択肢が具体的にイメージできるようになり、経営者の
採用や投資家からの資金調達が必要になってきます。

社会実装・起業に興味を持つ大学関係者の皆様は、ぜひ本事業にご参加頂ければと思います。
新たな出会いと交流の場づくり
新たな出会いと交流の場づくり

FAQ

Q
スタートアップに興味はあるのですが、働いた経験もないし、経営した経験もありません。それでも参加していいでしょうか。
A

スタートアップという言葉はよく聞くようになりまりましたが、実際にスタートアップで働いた経験のある人はとても少ないのが現状です。

ましてや経営に関与したことある人は一握りではないでしょうか。本事業は、より多くの方にスタートアップというキャリアを身近に感じてもらう機会を提供することも目的にしています。ぜひ参加してみてください。

Q
現在の仕事が忙しく、平日は時間が取れそうもありません。でも、何かやってみたいのですが、やれることはありますか。
A

ディープテックスタジオで実施するセミナーや交流会に行くことが最も気軽に参加する方法です。どんな人がスタートアップに興味を持っているのかを知ることができます。また、そこでは将来起業するときのパートナーが見つかるかもしれません。

自分の業務経験を活かしてスタートアップを支援をしたいという方は、事業化検討プロジェクトに参加することが可能です。経営チーム、研究者、メンターと共にチームを組んで、研究成果を活用した事業構想を約3ヶ月で作成して頂きます。プロジェクトに参加される方には、月10万円をお支払いします。

Q
起業に興味があります。どのようなスキルや経験があれば、スタートアップの経営者になれるのでしょうか。
A

事業化の元ネタである研究シーズにもよりますが、以下の3つのスキルを持っていると良いのではと考えています。

1.活動性・機敏性:スタートアップとしての事業展開スピードと困難を突破する力

2.専門性、経験値:スタートアップのコア技術だけでなく周辺領域まで含めた技術的知見、実業での経験

3.成熟したコミュニケーション:顧客企業との折衝能力、研究者の把握・統率力

全ての能力を兼ね備えた人材が理想的ですが、現実的には稀有なため、複数人の経営チームとして実現できれば良いと思います。

Q
起業を疑似体験するとありますが、具体的には、いつ、何をするのでしょうか?
A

1.CEO、サポーターを希望する方を対象に、チーム組成のための交流会を行います。(個別のご紹介も可能です)

2.交流会での出会いからCEOを中心とする複数名の経営チームを作って頂きます。

3.経営チームと研究者とのマッチングを行います。(対面もしくはオンライン面談)

4.研究者と経営チームが合意したらプロジェクトを組み、3ヶ月間で事業計画を作成して頂きます。

5.当社メンターがプロジェクトの進行を支援し、基本的にフルリモートでの打合せ、市場調査、事業計画作成をチーム単位で実施。(打合せは、2週に1回程度と想定)

6.投資家、事業会社を招いた招待制のピッチイベントで、事業計画を発表。興味をもつ企業と個別に打合せを行って頂きます。

7.プロジェクトで起業準備を行うか否かの意思決定をして頂きます。

8.起業準備を行わない場合は、ここで終了です。研究者の方は事業計画をもって、他の経営チームに事業化を依頼することも可能です。

Q
事業化検討プロジェクトでは、謝金をもらえるとありますが本当ですか。また、複数のプロジェクトを掛け持ちした場合はどうなるのでしょうか。
A

事業計画作成の支援金として謝金をお支払いします。複数プロジェクトを掛け持ちした場合は、プロジェクトの数分の金額になります。本事業では、研究者の人件費、研究費は対象になりませんのでご了承ください。

Q
起業を検討中のチームがあるのですが、参加可能でしょうか?また、すでに会社を設立してしまった場合はどうでしょうか。
A

既に起業を検討しているチームであっても本事業に参加は可能です。チームに不足する専門分野のサポーターやメンターからのアドバイスを受けて、より洗練された事業計画を作成して頂ければと思います。

会社設立済みの場合は、事業化検討プロジェクトには参加できませんが、経営人材の紹介を受けることが可能です。

Q
最終的には会社を作らなくてはいけないのでしょうか?
A

起業準備に進むか否かは、ピッチイベント後にプロジェクトメンバーで話し合って決めてください。本事業では起業の義務はありません。

Q
本学の先生にこの事業を紹介してみたいと思います。その場合、大学のスタッフも一緒に参加することはできますか?また、研究費の助成はないのでしょうか。
A

大学の職員、URAの方も事業化検討プロジェクトに参加できます。ぜひ、本事業で事業計画の作成方法を学んで、学内で実施して頂ければと思います。本事業では研究者の人件費、研究費は対象になりませんのでご了承ください。KSPはJSTのSTART事業を始めとする事業化支援機関ですので、申請の際はサポート可能です。

経営チーム向け
研究者向け